BLAN.CO

2021/07/26 08:03

BLAN.COが皆さんにお届けしたいと願っている「余白」。そうはいっても、「忙しくてそんな暇ないよ!」と感じられている方も多いのではないでしょうか?皆さんに「余白」を身近なものに感じてもらうため、巷の人々がどんな風に生活に「余白」を取り入れているのかをご紹介していきます。

第1回目は、愛知県安城市で「Cafe PIQUANT」を経営され、お2人揃ってBLAN.COのアンバサダー(詳しくはコチラ)を勤める斉藤ご夫妻・元さんとmieさんにお話を伺いました!


ーご夫婦でアンバサダーを務められているんですね。


元さん:そうなんです。私は1期から引き続きなのですが、2期からは妻も一緒に参加することになりました。


mieさん:1期に夫が楽しそうにやっていたので、今度は私もやりたい!と思って2期から参加させていただくことにしました。


元々コーヒーはお好きだったんですか?


元さん:いや、嗜むというよりは目を覚ますためにガブガブ飲むという感じで(笑)。


mieさん:わたしもそうですね。「いいコーヒーを飲む習慣」っていう感じは無くて、コーヒーを楽しむようになったのは本当にここ数年の話ですね。


ーそうだったんですね。コーヒーにこだわり始めたのはきっかけはなんだったのでしょうか?

元さん:元々PIQUANTのメニューを考えてもらっていたのが、(株式会社R-Pro代表の)岡本さんたちで。それからある時、3年くらい前かなぁ、「メニューを変えたいってな」って思って、それに合わせてコーヒーもちゃんとやりたいってなったんだよね。それで、ご相談したところご紹介いただいたのが(株式会社Beans Bitou)の尾藤さんだったんです。元々はBLAN.COが関係がないところで興味を持ち始めていました。



ーお店でもBLAN.CO置いていただいてますよね。BLAN.COとの出会いは?

元さん:そうやってメニューを変えるってやり取りをしている頃に、ネットでBLAN.COを知って、よくよく見てみたら知ってる2人がそれぞれ独立されてて、何やら面白いことはじめてたな、と。「『余白』を売るってどういうこと?!何がしたいんだろう?」と思って、興味本位でお試しセットを買ってみたところが始まりですね。

届いてすぐに飲み終わってしまって、近くで買えるドリップパックを色々試したんだけど、BLAN.COより美味しいと思えるものがなく、物足りなくなってしまったんですよね(笑) 。それから、「他のコーヒーとは何が違うんだろう?」という興味がわいてきて。

そんな頃に第1期アンバサダーの募集があって、「アンバサダー」の意味も分かってなかったんだけど、若い子たちの中に飛び込んでみようと応募しました(笑)。


ーそんな背景があったんですね(笑)。 実際飛び込んでみて、どうでしたか?何か気付きとかありましたか?


mieさん:純粋に楽しかったんですよね、特にイベントが。前に学生アンバサダーのななちゃんが試飲会を企画してくれた時、いつもと空気が違うことを感じましたね。普段、営業時間内は作業的にかなり忙しいんだけど、イベントの時はメニューを絞ったりもして、お客さんとコミュニケーションをちょっとでも取れるようにしたんです。そういった普段と違った感じが、とても楽しかったですね。


元さん:仕事なんだけどね、すごく楽しくて。スタッフの子たちも「楽しかった」って言ってくれて、やってよかったよね。元々料理が好きでこの道に進んだけど、仕事になっちゃうといつも同じものを作らなきゃいけなくて。そこを日替わりメニューとかで遊ぶんだけど、出来ることは知れてるしね。でも、月1でイベントをやっていつもと違うことをすると、ある種息抜きになってるなぁ、とは感じますね。


ー活動をしていく中で、「余白」の考え方の変化や気づきとかってありましたか?


元さん:単純に趣味ができましたね。好きな料理を仕事にしたのもあって、コロナ禍で時短営業になった時、空いた時間は生まれたんですけど、なんだかんだ仕込みとか発注とか、実際にはずっと仕事をしてしまっていました。でも、BLAN.COに出会って、コーヒーの味の違いとか分かるようになってきて、常に仕事のことを考えていたのが、趣味的な頭の使い方をできるようになったんです。あれこれ飲み比べたり、「もっとこう淹れてみよう」とか、探求が始まりましたね。

休むことだけが「余白」じゃない、「余白」を届けたいってこういうことかとなりました。

「余白」というものの位置づけががらりと変わりましたね。



mieさん:私もそれはとても感じますね。私の「余白」の取り方は結構ベタで、まだ子どもも誰も起きてこない朝の時間帯に、目覚めの一杯にコーヒーを飲みながら、お化粧したり、支度しながら1人の時間を満喫しています。その中でも、これまでは特にこだわりとかなくガブガブ飲んでいたものが、味を楽しめるようになって、苦手だった酸味も美味しいと思えるようになったり、新しい発見を感じられるのが楽しいです。


ーこれからBLAN.COを通じて伝えていきたいこととかありますか?


元さん:元々休みたくても休み方が分からないという人や、やっぱり大変な世の中で気持ちが塞ぎ込みやすいとは思うんですけど、BLAN.COのコーヒーというのはあくまでツールであって、気持ちに「余白」を作ることができるといいんじゃないかなと自分の体験から伝えていけたらと思ってます。



interview by:なな

written by:ちゃんゆり

photo by:ちゃんゆり

special thanks:Cafe PIQUANT / あおやま